意味のないタイムレコーダーの存在

私が前アルバイトしていた居酒屋はその居酒屋が開店した時から私も働いていました。その開店当時から一応お店にはタイムレコーダーがありました。

しかし、誰もタイムレコーダーを使った事がありません。一応形だけ飾りでお店に置いてあるという感じでした。では出勤とか退勤とかはどうやってしていたかというとそこはなぜかタイムレコーダーに使うタイムレコーダー用の出勤とか退勤を押すカードにタイムレコーダーで時間を押すのではなくて手書きで書くというようなスタイルでした。なぜわざわざタイムレコーダーをマスターは買ったのかそれはよく分かりません。一応形的に必要だと思ったのかもしれません。それなら使ったらいいのにと思いますが、なぜ手書きだったのかも分かりません。しかし、小さいお店だったのでタイムレコーダーを使う必要性もありませんでした。マスターとアルバイトが2人だったのでそれくらいだと手書きでも十分に管理できます。たくさんアルバイトがいると管理も出来ないのでタイムレコーダーも必要だと思います。でもタイムレコーダーでなくて良かったと思うのは少し遅刻しても6時出勤の所でも5分遅刻してしまうとタイムレコーダーだとその時間無駄になってしまいますがそれくらいの遅刻だと手書きだと6時出勤になります。それがすごく手書きの方が良いと思いました。タイムレコーダーだと時間がきちんと分かるので少しの遅刻も許されません。大きいお店とか大きい会社とかはもちろん働いている人も多いので大事な事だと思いますが小さい所ではそこまでしなくても少しくらい大丈夫です。

しかし、私が前働いていた居酒屋は全く使わない存在のタイムレコーダーもありましたし、レジも一応ありましたが、計算は電卓でした。レジを打った事は一度もありません。お金の出し入れだけでした。なので簡単と言えば簡単です。しかし、レシートは一切出ません。なのでたまにレシートをくれと言われると困ります。お会計の紙に値段を書いて渡していました。とにかく個人経営の小さな居酒屋だったのでそんな大きなお店のようにはなっていませんでした。全てがアナログな感じでした。でもこのアナログに私は慣れてしまっていて急にハイテクになるとついていけません。個人経営の小さいお店ではよくありがちな光景だとは思います。それにしてもタイムレコーダーの意味は本当分かりませんでした。でも誰も何も言わないので私も何も良いませんでした。

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